院長ブログ:成長期のスポーツ障害(オスグッド病など)|お子さんの膝の痛み

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はじめに

「走ると膝が痛い」「練習のあとに膝の下が腫れている」――
成長期のお子さんが訴えるこの症状、オスグッド病などの成長期特有のスポーツ障害かもしれません。成長期は骨がぐんぐん伸び、筋肉とのバランスが崩れやすいため、膝・かかと・股関節に痛みが起こりやすい時期です。
今回は、**代表的な成長期スポーツ障害・原因・当院での治療(特にフォーカスショックウェーブ)**についてご紹介します。

代表的な成長期のスポーツ障害

■ オスグッド病(膝の痛み)

膝のお皿の下にある骨(脛骨粗面)が引っ張られて炎症を起こす病気。
成長期のスポーツ選手に非常に多く見られます。

主な症状

  • 膝の下がポコッと腫れる
  • 押すと痛い
  • 走る・ジャンプすると痛みが強い
  • スポーツ後に痛みが増す
■ シーバー病(かかとの痛み)

かかとの成長軟骨が引っ張られて炎症が起きる状態。

■ 成長痛ではなく“スポーツによる痛み”のことも

単なる成長痛と思って放置すると悪化し、スポーツが続けられなくなることもあります。

成長期スポーツ障害の原因

  • 筋肉の硬さ(特に太もも・ふくらはぎ)
  • 急激な身長の伸び
  • 練習のしすぎ(オーバーユース)
  • 柔軟性不足
  • フォームの問題
  • 成長軟骨が弱く負担に耐えられない

👉 早期対応が症状の悪化を防ぎ、スポーツ復帰を早めるカギになります。

当院での治療の特徴

いでた整形外科クリニックは島原半島でスポーツ障害に最も力を入れている整形外科として、
以下の4本柱で治療を行っています。

① 超音波エコーで痛みの“本当の原因”を特定(当院のスタンダード)

成長期スポーツ障害では、

  • 炎症の位置
  • 伸張ストレスがかかっている部位
  • 筋肉・腱の損傷

をリアルタイムに確認することが非常に重要です。

👉 エコーで原因を可視化し、最適な治療につなげます。

② 島原半島“初導入”フォーカスショックウェーブ(収束型体外衝撃波)治療

高い治療効果 × 短い通院期間 × 自費治療

当院では 2025年10月にフォーカスショックウェーブ(収束型体外衝撃波)を導入しました。
これはスポーツ障害に対して非常に効果が高い最新治療機器で、
島原半島での導入は当院が初!

▼ フォーカスショックウェーブとは?

患部に“収束した衝撃波”をあて、

  • 炎症を鎮める
  • 血流を改善する
  • 組織の修復を促進する
  • 深部の痛みにもアプローチできる

最先端の治療法です。

▼ 効果が出やすいスポーツ障害
  • オスグッド病
  • シーバー病
  • アキレス腱炎
  • 膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
  • 足底筋膜炎
  • 肘・肩のスポーツ障害
▼ 通院期間が短く効果が高い

従来の治療では改善に数ヶ月かかることもありましたが、
フォーカスショックウェーブでは 1〜3回ほどで大きく改善が見られる例が多い のが特徴。

▼ 自費(保険外)治療

「早く復帰したい」「大会が近い」「痛みを長引かせたくない」選手のために
当院では 自費診療で提供 しています。
👉 スポーツ選手にとって “短期間で改善できる” のは大きなメリット。
👉 島原半島のスポーツ選手の強い味方になる治療です。

③ リハビリテーション(理学療法士による個別指導)

成長期スポーツ障害では
痛みが取れてからの再発予防が最も重要です。

理学療法士が

  • 柔軟性改善
  • 下肢筋力強化
  • ジャンプ動作・ランニングフォーム改善
  • 体幹トレーニング

など、症状と競技に合わせて個別メニューを作成します。

④ スポーツ復帰のタイミングを慎重に判断

「いつ練習に戻れるか?」はお子さんにとって一番気になるところ。
当院では痛みの改善度・筋力・フォームなどを総合評価し、
最も安全で最短の復帰ルートをご提案します。

まとめ

成長期スポーツ障害は、正しく治療すれば多くが改善しますが、
放置すると痛みが慢性化し、スポーツを続けられなくなることもあります。

いでた整形外科クリニックでは

  • エコーで原因を特定
  • 島原半島初導入のフォーカスショックウェーブで短期間改善
  • 自費治療で高い治療効果
  • リハビリによる再発予防とフォーム改善

を組み合わせ、成長期のスポーツ選手を全力でサポートしています。

👉 島原市でお子さんの膝の痛み・スポーツ障害にお悩みの方は
いでた整形外科クリニック へご相談ください。
最適な治療で、全力でスポーツができる毎日を取り戻しましょう。

医療法人さわやか いでた整形外科クリニック
 院長 出田聡志

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