はじめに
「痛みが良くなったのに、動きが戻らない」
「治療はしたけど、以前のように歩けない」
「家でもできるリハビリを知りたい」
そんな声をよく耳にします。
整形外科の治療において、
リハビリテーションは“痛みを取るだけ”でなく、再発を防ぎ、元の生活に戻るための重要な要素です。
いでた整形外科クリニックでは、エコー・MRIによる正確な診断 × 専門的リハビリ × 自宅ケアの指導を
セットで行うことで、より確実な回復を目指しています。
本記事では、
- リハビリが必要な理由
- 自宅でできる簡単な体操
- 当院のリハビリの特徴
について解説します。
リハビリが必要な理由
■ 痛みがなくても「機能」は落ちている
ケガや痛みのあと、
- 筋力低下
- 関節が固くなる
- バランス低下
- 正しい動きができない
といった“機能低下”が必ず起こります。
👉 痛みが治っても機能が戻らなければ再発しやすい状態です。
■ 生活動作の質が変わる
リハビリを行うことで
- 階段の上り下り
- 家事
- 立ち上がり
- 歩行
など日常生活をスムーズに行えるようになります

■ 再発防止・転倒予防につながる
体の使い方が悪いまま生活すると、「痛みの出るクセ」が残ってしまい再発の原因に。
特に高齢者では、筋力低下は 転倒→骨折のリスクに直結します。
👉 リハビリは「痛みを治す治療」と同じくらい重要です。
自宅でできる簡単体操
① 太ももの筋肉を鍛える(大腿四頭筋トレーニング)
椅子に座り、片脚を前に伸ばし、膝をまっすぐ伸ばす。
ポイント
- 膝を伸ばしきる
- 5秒キープ × 10回
👉 膝痛改善・歩行の安定に効果的。
② ふくらはぎ上げ(カーフレイズ)
立った状態でかかとを上げ下げする。
ポイント
- ゆっくり上げて、ゆっくり下ろす
- 10〜20回 × 2セット
👉 歩行の推進力とバランス改善に効果。
③ 肩甲骨回し(肩こり・五十肩予防)
肩に手を置いて、大きく回す。
ポイント
- 前・後ろ 10回ずつ
- 痛みのない範囲で
👉 姿勢改善・肩の可動域改善に効果。
④ 腰のストレッチ(腰痛予防)
椅子に座り、片方の膝を胸に引き寄せる。
ポイント
- 20〜30秒キープ
- 左右行う
👉 腰回りの筋肉が柔らかくなり、腰の負担が軽くなります。

⑤ 片脚立ち(転倒予防)
壁に手を添えながら、片脚で立つ。
- 10〜20秒 × 左右各2回
- 無理せず行う
👉 バランス能力の強化に最適。
当院のリハビリの特徴
いでた整形外科クリニックでは、
“原因の見える化”と“専門リハビリ”をセットにした治療を行っています。
① エコー・MRIで痛みの原因を正確に評価
- エコー:筋肉・腱・靭帯
- MRI:隠れ骨折・軟骨損傷・深部の炎症
痛みの原因を誤らず、正しいリハビリにつなげます。
② 理学療法士がマンツーマンでサポート
患者さんごとに
- 弱っている筋肉
- 動作のクセ
- 姿勢
- 生活習慣
を評価し、最適なプログラムを作成。
👉 「その人に合った」リハビリだからこそ、効果が高い。
③ スポーツ障害は専門的に対応
成長期の選手から一般のスポーツ愛好家まで、 動作分析・フォーム指導を徹底。
ショックウェーブ(拡散型・収束型)との組み合わせも可能。

④ 自宅でできる運動まで丁寧に指導
治療室でのリハビリだけでなく、自宅で続けられるセルフプログラムを提案し、回復を加速させます。
⑤ 再発予防まで一貫サポート
症状が改善したあとも、「再発しない体づくり」までフォローできるのが当院の強みです。
まとめ
リハビリは「治った後の生活を守る治療」です。
痛みが取れたら終わりではなく、元の生活に戻るための機能回復がとても大切です。
いでた整形外科クリニックでは、
- エコー・MRIの正確な診断
- 理学療法士による個別リハビリ
- 自宅で続けられる運動指導
- スポーツ障害にも強い治療体制
を整え、患者さんの回復と再発予防をサポートしています。
👉 「動きにくい」「家でできる運動を知りたい」「痛みが再発しやすい」
そんな方は、ぜひ いでた整形外科クリニック へご相談ください。
医療法人さわやか いでた整形外科クリニック 院長 出田聡志
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