足底腱膜炎とは?|かかとの痛みを改善する最新治療(ショックウェーブ)

いでた整形外科クリニックの院長ブログ 疾患・治療について
いでた整形外科クリニックの院長ブログ

はじめに

「朝起きて最初の一歩が痛い」
「階段の上り下りで踵がズキッとする」
「長く歩くと足の裏が痛くなる」

このような症状は 足底腱膜炎(そくていけんまくえん) の可能性があります。

足底腱膜炎は、足の裏にある「足底腱膜」という組織が炎症を起こすことで痛みが出る病気で、ランニングやスポーツをする方だけでなく、立ち仕事の方や中高年にも多い疾患です。

今回は

  • 足底筋膜炎の原因
  • 一般的な治療
  • 当院のショックウェーブ治療
    について解説します。

足底腱膜炎とは?

足底腱膜は、かかとの骨から足の指へと伸びる組織で、足のアーチを支える“バネ”のような役割をしています。

この筋膜に繰り返し負担がかかると、

  • 微細な損傷
  • 炎症
  • 痛み
    が起こります。

よくある症状

  • 歩き始めにかかとが痛い
  • 長時間歩くと足裏が痛む
  • 階段の上り下りで痛い
    👉 特に 朝の一歩目の痛み が特徴です。

足底腱膜炎の原因

  • 立ち仕事
  • 体重増加
  • 足のアーチ低下(扁平足)
  • ふくらはぎの柔軟性低下
    👉 足の裏は体重の 何倍もの負荷 がかかる部位です。

一般的な治療

通常の治療は、

  • 湿布
  • 内服薬
  • ストレッチ
  • インソール
  • リハビリ
    などの保存療法が中心です。

しかし、 数ヶ月以上痛みが続く慢性足底腱膜炎も少なくありません。

当院の強み:ショックウェーブ治療

いでた整形外科クリニックでは 体外衝撃波(ショックウェーブ)治療を導入しています。

しかも当院では、

■ 拡散型ショックウェーブ(保険治療)

■ 収束型ショックウェーブ(自費治療)

この 2種類の衝撃波治療を使い分けることができます。島原半島では 両方導入しているクリニックは当院のみです。

拡散型ショックウェーブ(保険治療)

浅い部分の筋膜や筋肉に広く作用します。

  • 血流改善
  • 腱膜の柔軟性改善
  • 痛みの軽減
    慢性的な腱膜の硬さに効果的です。

収束型ショックウェーブ(自費治療)

深い部分の炎症や損傷に ピンポイントで強いエネルギーを届ける治療です。

  • 炎症改善
  • 組織修復促進
  • 血流増加
  • 痛みの改善
    慢性足底腱膜炎では 1〜3回で改善するケースも多い治療です。
    👉 「早く治したい」「大会が近い」スポーツ選手にも選ばれています。

当院のショックウェーブ治療の特徴

■ エコーで原因を確認

足底腱膜の

  • 炎症
  • 厚み
  • 損傷
    超音波エコーで確認します。

■ 痛みの原因に合わせて治療

  • 拡散型(筋膜の硬さ)
  • 収束型(深部炎症)
    を使い分けます。

■ リハビリと併用

理学療法士による

  • 足底腱膜ストレッチ
  • ふくらはぎストレッチ
  • 歩行指導
    を併用することで、再発予防まで行います。

まとめ

足底腱膜炎は適切な治療を行えば改善する疾患です。

いでた整形外科クリニックでは

  • エコーによる診断
  • 拡散型ショックウェーブ(保険)
  • 収束型ショックウェーブ(自費)
  • リハビリによる再発予防
    を組み合わせ、足の痛みの改善をサポートしています。

👉 島原市・南島原市・雲仙市で
「かかとの痛みが治らない」「朝の一歩が痛い」方は
いでた整形外科クリニックへご相談ください。

医療法人さわやか いでた整形外科クリニック 院長 出田聡志

コメント

タイトルとURLをコピーしました